Be a Nephrologist? 腎臓内科医になりませんか?

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コンセプト

私達は、大学生から専門医、大学院生まで一貫した教育システムを確立しており、腎臓病学の重要性と魅力、研究の面白さを若い世代に伝えることで、腎臓病学の発展に貢献できる腎臓内科医の育成を目指しています。

腎臓内科医としてのキャリアパス

近年、慢性腎臓病や腎臓再生など腎臓領域への注目が集まっていますが、学生さんや初期研修医の先生方にとって、腎臓内科はまだまだなじみの薄い領域かもしれません。しかし、腎臓内科は高齢化社会の中でますますニーズが増えており、腎臓内科医の増加が強く求められている状況です。当科にも若手医師がたくさん集い、楽しく元気に活躍しています。そこで、先生方に「腎臓内科医としてのキャリアパス」のイメージを持っていただくため、先輩として、若手を中心とした当科医師のメッセージをご紹介いたします。学生さんや研修医の先生方の参考になれば幸いです。私たちと一緒に腎臓内科医として活躍してみませんか?

教育を重要視し、多様性を尊重する環境

フィードバックを受けられやすい環境

腎臓内科医として働く醍醐味

腎臓だけではない、全身を対象とする腎臓内科学

腎臓内科医としての、多様なキャリアの選択肢

科内カンファレンスのご紹介

当科は、腎臓病・腎不全の診断治療に加え、血液浄化療法の施行、他科からのコンサルテーションなどさまざまな業務があります。チーム医療の中でそれらを安全確実に遂行するため、情報を科内で共有する目的のさまざまなカンファレンスを行っております。

病棟回診カンファレンス(毎週月曜午後)

病棟回診カンファレンスは、毎週月曜日15時から南6階病棟カンファレンスルームにて行っています。新入院患者さんの入院サマリーや入院継続患者さんの一週間の経過サマリー(weekly summary)を研修医の先生にプレゼンテーションしていただき、主治医・担当医ならびに教授はじめ当科スタッフとでディスカッションを行い、病気の評価や治療方針について話し合います。興味深い症例に関しては、月1回程度開催されるクリニカルカンファレンスにてより詳細に検討を行っています。

病棟回診の様子

病棟回診の様子

透析カンファレンス(毎週木曜昼)

透析カンファレンスは、毎週木曜日11時半から人工腎臓部にて行っています。当院の性格上、他科入院の透析患者さんが非常に多く、周術期や急性期疾患など状態が日々変化する状況で血液透析を施行しておりますので、入院主科との緊密な連携が不可欠です。そのため、多忙な主科担当医にご協力いただいて積極的にカンファレンスにご参加いただき、入院透析患者さんの病態評価や透析治療方針についてディスカッションを行っております。当院の腹膜透析患者さんに関しては、2ヶ月に1度、腹膜透析カンファレンスも行っております。
 また、ICUやCCUなどに入院中の重症患者さんに対する持続式血液濾過透析(CHDF)についても、担当主科の先生方と協力する形で関わっております。毎朝8時半より当科チームにてICUやCCUの回診を行い、CHDFの状況を適宜確認し必要に応じて介入を行っています。

ICU回診

ICU回診の様子

病理カンファレンス(毎週木曜夕)

当科の病理カンファレンスは、2部制で行っております。まず毎週木曜日16時半から南6階病棟カンファレンスルームにて、当科内で病理組織を検討する「科内腎病理カンファレンス」を行っています。続いて、病理部の先生方にご協力をいただいて、18時より病理部カンファレンスルームにて、「合同腎病理カンファレンス」を行っております。このように、当院での腎生検は密なディスカッションを重ねた上で診断をつけるようにしていることが特徴です。

科内腎病理カンファレンス

科内腎病理カンファレンスの様子

お問い合わせ

当科では初期・後期研修、専門医の取得、大学院入学などあらゆる段階での進路相談に柔軟に対応し、情報提供致します。随時、見学や相談も受け入れていますので、ご興味をお持ちの方はお気軽に下記までご連絡ください。

京都大学大学院医学研究科 腎臓内科学教授副室:kidney2011@kuhp.kyoto-u.ac.jp